渋の外湯::一番湯から四番湯
| 渋の外湯::一番湯から四番湯 |
| 信州渋温泉一番湯・初湯 |
| 一番目の外湯は一番湯・初湯 渋温泉外湯めぐりスタートとなる共同浴場は、一番湯、別名「初湯」。 渋温泉で一番最初に見つかったことにちなんでこの名称が付いたそうだ。 奈良時代に行基という人(668-749)が最初に発見した湯とされている。 温泉で托鉢の鉢を洗っていたところから最初は鉢湯と言っていたらしいのだが、 いつの頃からか初湯に変わった。 水車で湯を汲み上げていた頃は車の湯とも言ったそうだ。 写真向かって左が女湯、右が男湯。 入口上部を飾っている家紋は、渋温泉ゆかりの人物「武田信玄」の武田菱。 渋温泉では今でも武田信玄が大事にされているようです。 左に見える小さな共同浴場の模型ようなものに、 外湯めぐりのタオルに押すスタンプが置かれている。 胃腸に良いことから「胃腸の湯」とも呼ばれています。 泉質は単純泉。湯は多少白濁していて、熱めです。 源泉かけ流しです。 壁に掲げられた木の板には、 水道水の使用後は必ず止めるよう注意書きが書かれています。 湯が熱いため加水して水を出しっぱなしにする人がいるようです。 気をつけたいものです。 ・効能:胃腸の湯 ・源泉:長野県下高井郡平隠村渋温泉 ・泉質:単純温泉・泉源66度・無色透明無臭・かすかに鉄味・アルカリ性反応あり |
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| 信州渋温泉二番湯・笹の湯 |
| 二番目の外湯は二番湯・笹の湯 昔、笹やぶの中から湧いていたので笹の湯と呼ばれる様に なったという。 湿疹や病後の回復期に効果があり、仕上げの湯、 とも言われる。 笹やぶの中から湧いていたのですから、 源泉は自然湧出していた温泉に違いないでしょうね。 笹の湯ではスタンプは男湯と女湯のドアの真中に置かれています。 どうでも良いことなんですが、ドアノブも一番湯の「初湯」とは正反対。 対称形にこだわりを感じます。 私的には、これは男女が同時に浴場に入った時、 お互い中が見えないような配慮ではないかと感じます。 もちろんできるだけ見えないようにはなっていますがね。 湯舟は長方形で、大人4人程度が同時に入れるくらいの大きさ。 ここの湯も一番湯同様熱いです。 泉質は単純泉。 湿疹や肌荒れ、病後の回復に効果があるとされています。 そのため、「仕上げの湯」と呼ぶこともあります。 一番湯と大きく異なる部分は、床がタイル張りであること。 一番湯の床は木でした。 白濁色 硫化水素臭 臭い 味に金気を感じる 熱い事は熱いが肌触りが柔らかい 泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物 (低張性・弱酸性・高温泉)温泉 効能:湿疹、病気の快復時に効果あり |
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| 信州渋温泉三番湯・錦の湯 |
| そして、もう一つのルーツは、おできの綿が取れるので 命名されたとの説もあります。 ↑にわかに信じがたいルーツですが・・・。 おできができたらここへ直行しましょう! この浴舎、9湯の共同浴場の中で最も趣きがありそうに感じます。 湯舟の形はほぼ正方形に近く、9湯の中でも小さい方です。 綿の湯は非常に熱いです。 とにかく足をつけることすらままなりません。 9湯制覇のために、足先をほんの一瞬温泉に浸し入湯とします。 9つも外湯がある渋温泉では、 湯めぐり中でもこのようなことは何番目かの外湯で遭遇しそうです。 感謝しながら湯に浸かりたいですね。 白濁色 硫化水素臭があり、また臭い、 味に金気を感じる 白い湯花がたくさん有り、肌触りが柔らかい 泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 効能:切り傷、皮膚病に効果あり |
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| 信州渋温泉四番湯・竹の湯 |
| 湯舟は小さい。 床は初湯(一番湯)と同じように木なので、趣きがあります。 湯口も木製、味があります。 泉質は塩化物泉で、慢性痛風に効果があるとされています。 しかしもし本当に痛風ならば、9湯を渡り歩くのは大変なので、 この竹の湯でじっくり腰をすえて体を温めるのが良いかと思います。 竹の湯の横を温泉が流れています。 バケツでこの温泉を容易にすくうことができるのですが、 地元の方々は温泉を日常生活に利用しています。 主には洗い物に役立てる。渋温泉では、温泉と生活が密着しています。 泉質:硫酸塩泉、低張性弱アルカリ性高温泉 効能:痛風に効くと言われています。ゆっくりと浸かって 患部を温めると効果があります。 |
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